やっぱり自然の中で適当にジャンベのリズムに合わせてギタージャンジャンやって、
適当に
ららーふぅーどゅびどぅばー
って歌うのは気持ちがよい。
とか書いていると、
なんか、典型的なハッピーコミューニストみたいでムシズがはしる(笑)
しかし、
適当に音楽やるのは気持ちよい。
俺は、適当に勝る怖い音楽はないと思っています。
俺、ステージの上でも適当(笑)
俺、怖いだろ?
だから、この歳でこんな生きた化石みたいなバンドマンなのかな(笑)
俺、大学の卒論
「ロックミュージックと政治」
っていうテーマで書いたのね。
表現とは
いや今日の俺はウザい。
でもまた読んでみたいね。
よーするに、行き着く先は
郭海皇
対
範馬勇次郎
なワケ!!!
努力と技術
対
適当のゴリ押し(板垣オナニーとも言う)
いい勝負だった。。。
俺のバキシリーズベストバウト
しかししかし、
努力と技術の行く先に何があったか。。。
脱力(消力)
である。
ふにゃふにゃ
適当である!!!
努力と技術の向こうには適当があるのだ
ちなみに、脱力はあらゆる楽器奏者に必要な最終形態である
世界的プロピアニストレベルでは、意図的に「脱力」を練習するのである。
音を出すのに肉も骨も何も障害物がない状態。
何回言ってんだろ俺、ウザイね(笑)
よーするに俺は高田純二になりたい。
まだまだ遠い
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